文化遺産を調べる
後谷津遺跡
後谷津遺跡は、縄文時代後期を代表する遺跡です。この遺跡からは、土偶の右脚部、石棒、石皿、磨石や堀之内式・加曾利B式の土器片などが出土しています。
- 区分:遺跡(周知の埋蔵文化財)
- 種別:包蔵地
- 所在地:大子字後谷津214ほか
- 時代:縄文、奈良・平安
地図を見る:後谷津遺跡
※別ウィンドウで地図が表示されます。
問い合わせ先
このページに関するお問い合わせは大子町文化財です。
アンケート
大子町文化遺産ホームページをより良いサイトにするために、皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。
なお、この欄からのご意見・ご感想には返信できませんのでご了承ください。