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根本正胸像台座
根本正は、明治・大正時代の政治家です。禁酒・禁煙法を制定し、水郡線敷設に尽力されました。昭和5年、その顕彰のため胸像と石碑が建てられましたが、戦時中に供出され台座のみ残ります。
- 区分:その他の文化遺産
- 種別:歴史的建造物
- 員数:1基
- 所在地:大子460(だいご小学校)
地図を見る:根本正胸像台座
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