文化遺産を調べる

大子カフェ店舗兼主屋

『大子カフェ店舗兼主屋』の画像

 大正5年建築。北半の東西棟切妻造二階建て部分を店舗、南半の南北棟寄棟造平屋建部分を住居としていました。店舗部東妻側の二階にはガラス戸を入れて高欄を付け、小屋梁を意匠的に見せており、通りの景観を彩る町屋となっています。

  • 区分:国登録有形文化財
  • 種別:歴史的建造物
  • 員数:1棟
  • 所在地:大子689

アンケート

大子町文化遺産ホームページをより良いサイトにするために、皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。
なお、この欄からのご意見・ご感想には返信できませんのでご了承ください。

Q.このページはお役に立ちましたか?
スマートフォン用ページで見る