文化遺産を調べる
大子カフェ土蔵
大正元年建築。二階建ての土蔵で、もとは隣家の金物店の土蔵であったため、西に開口部を設けて出入口としています。妻側の腰には海鼠壁を貼って装飾しています。白漆喰を基調としつつ、窓や開口枠などに効果的に黒漆喰を用いています。
- 区分:国登録有形文化財
- 種別:歴史的建造物
- 員数:1棟
- 所在地:大子687-2
アンケート
大子町文化遺産ホームページをより良いサイトにするために、皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。
なお、この欄からのご意見・ご感想には返信できませんのでご了承ください。
印刷する
このページの先頭へ戻る
- 2019年2月20日